こういう老後になるとは思わなかった

「今をしっかり生きる」を心して。

恐い話。

おはようございます。
今日は良いお天気です。
「今年はクリぼっちやわ…。」
と言ったばかりに気を使って
息子が昨夜から帰っています。
家事がいっきに増えて
忙しくなりました。



婚活アプリ?で出会った
2人目の女性と今のところ
うまく行っているらしくて
土曜日は朝からデート。
明日のイブは私と晩ご飯を食べたら
自分の家に戻る予定です。
Xmasケーキを注文したので
私としても無駄な出費が生じているし
夜に甘い物を食べたくないしで
余計な事を言ってしまったと
少し後悔です。


彼女とは、まだ正式に
付き合っている訳でもないのに
私の頭の中は未来に向けて
妄想が広がりまくっています。
「問題は僕にかかっているから。」
と言っていましたが
それは重々分かっています。
この前の女性は
「眼は内臓。」とか言って
それがアホ過ぎて
付き合いを止めたらしいのです。



「眼はどう考えても皮膚やんか。」と言って
私に説明をしますが
早く結婚してくれと願う私としては
眼が皮膚であろうが内臓であろうが
そんな事どっちでも良いように思いました。
今度の人とはうまく行きますように…。



昨日は四柱推命に行きました。
今年で辞める事にしたので
最後のお稽古でした。
私は“死後の世界”とかまったく
信じていないのですが
幽霊を見た事があるので
最後の記念に熱弁を奮っておきました。
ブログにも書きたいと
これまで何回も思ったのですが
「まだしゃべるのか、お前は…。」
と本人に恨まれそうで
恐くて書けないのです。
“死後の世界”は信じないと言いながら
恐いのは矛盾していますが
恐いものは恐いのです。
私の解釈は、強い精神的な力が
時空を歪めて
現在に生存している私の目に
過去の物が見えたのかなと思っています。


でも、その半年後の夜中に
同じ部屋がこの世の物とは思えない
真っ赤な色で下部から燃え上がっている様は
何とも解釈が出来ないままでいます。


これは悪友といっしょに
お山座りをして
ず~っと見ていたので確かです。
ちなみに幽霊を見た時も
友達といっしょで
「見たか?!」とすぐ確認し合いました。
お昼でした。
何かと見間違えたのかと
その部屋に入り
原因を調べましたが何もありません。
確かに存在していない人を見たのです。


             昨日の息子のおみやげ。


また初めに書こうとした事を書かず
脱線してしまいました。
今日は暖かくて
表の掃除をするには最良の日ですが
面倒でたぶんしない感じです。
このまま行くと年末間際の寒い日に
外の掃除をするはめになりそうです。
もう、ベランダはしないで置こうと
早くから脳が決めています。
私はしたいのですが…。