こういう老後になるとは思わなかった

「今をしっかり生きる」を心して。

イブに人生を想う。

こんにちは。
今日は良いお天気ですが
風がきついです。
洗濯物をいっぱい干しました。



息子はデートで京都です。
「待ち合わせは何時にどこやったかな~?」
と心の隙を見ては何回も聞きましたが、答えません。
たぶん、谷町線の天満橋に9時か10時だろう…
と勝手に思っています。



産直野菜が届きました。
葉物は湯がきました。
大根と人参は新聞紙に包んで
野菜室に入れました。
ラディッシュは洗ってタッパーに入れ
明日からの朝食にいただきます。
嬉しいです。
出来れば、昨日欲しかったです。
蓮根はどうしようかと迷い中です。


今日は古紙回収の日だったので
後で読もうと置いていた新聞を
読まずに全部出しました。
スッとしました。


             カメラ目線のサンタさん。


昨日はイブのお祝いをしました。
一応、イエス・キリストさんの人生を
偲びました。
「あの人は、人の罪を背負うために生まれて来はってんな?」
宗教科だった息子に問いかけました。
「せやで。イエスでなくても良かったんやけど。」
生きていれば自分の罪だけでも
苦しくてたまらないのに
人の罪を背負って生きるのは
さど苦しい人生だったろうと思います。
それで救われた人がたくさんおられて
今もおられて
彼の人生には大きな意味があるのでしょう。
私は理屈抜きで“信じる”という事が出来ないので
これから先も自分の罪は自分で背負い
死ぬまで苦しみます。



息子がカバンの中から
Xmasプレゼントを出しました。
嬉しかったです。
GODIVAは夫が好きでした。
今朝になって、
これは私にくれたんじゃないなと
やっと気付き、お供えして置きました。