こういう老後になるとは思わなかった

「今をしっかり生きる」を心して。

ワクチンについて、また考えた。

こんにちは。
晴れていると思ったら、どしゃぶりの雨。
今はまた晴れています。
13:47現在、
室温 29.0℃ 湿度 62.0%
昨夜は久しぶりに良く寝られ
午前中に掃除機をかけ終わる事が出来ました。
本も少し読めました。



誰が注文していたのか
COOPでたいやきが届きました。
白餡です。
少しだけしっぽにも餡が入っていました。
あると食べます。
朝のコーヒーを冷やしている事を
夕刻に思い出し
お腹が空いている訳でもないのに
いっしょに食べてしまいました。



急にココナッツサブレが食べたくなって
ビールのあてのかっぱえびせんと共に
注文していたようです。
昔食べた懐かしいココナッツサブレは
小分けパックに進化していました。
スーパーへ行けないので
残念ながらビールがありません。
来週のCOOPの注文にのせました。


6/24 デモクラシータイムスYouTube「ワクチン神話を疑え!」の児玉龍彦さんの資料から。



昨日、息子の送って来た記事
「初の病理解剖から分かった事」によると
コロナワクチンを接種した86歳の男性が
コロナウィルスに感染、死亡し
病理解剖をした論文が発表されたそうです。
それについて
「抗体依存性感染増強(ADE)」が起こったのではないか
と書かれてありました。
私が “ ワクチン慎重派 ” の理由は
児玉龍彦さんが6月のYouTubeで言われていた
まさにこの問題だったのです。


その後、児玉龍彦さんはワクチンを打つように
言われていて、状況を判断して
今はワクチン接種を拡げる事が大切であると
発信されているのだとは理解しましたが
抗体依存性への危惧はどうなったのだろう、
心配はしなくていいのだろうかと
心に引っかかったままでした。


8月のYouTubeにその事について触れておられました。
「リスクとベネフィット(利益・恩恵)を考えて判断したら
 若い人にはリスクが高い。若い人のワクチン接種は希望者だけに。」
と言われていました。
高齢者については、重症化を防ぐ効果が高く
打つ事を推奨されていましたが
リスクについてはあるともないとも言われませんでした。


デング熱などの過去のワクチン被害で見られた
何年か先に死亡する可能性は否定できない
と言う内容の事も言われています。
長期の治験はしていないのだから
もちろん何とも言えないのですが
こう言った事の不安が払拭されないので
私は慎重になってしまうのです。


昔、こどもが保育所に行っていた頃
MMRという麻しん・おたふくかぜ・風疹の
3種混合ワクチン(1988~1993年)がありました。
副反応が怖いので、値段が高くなるが
おたふくかぜは別にした
2種混合を打った方が良いと耳にしました。


しかし、保育所の看護師さんが私を呼び止め
大丈夫だから打つように強く勧められました。
友だちに聞いても3種を打ったと言うし
当時はネットもありませんでしたから
少ない情報の中でずいぶん悩みましたが
お金で解決が出来るのなら
やはり別々に打とうと安全な方を選びました。
その後すぐ、無菌性髄膜炎の発生率が高い事が問題となり
3種混合の接種は中止になりました。
もし接種して、私のこどもに何かあったとしても
あの時に強く勧めた看護師さんが
何の責任を取ってくれたのでしょう。
責任を取ってくれたところで
最悪の場合は何の解決にもなりません。


そういった経験から
ワクチンや薬については慎重になってしまいます。
特にこういう世の中が半分パニックのような時は
信頼の出来る人を選んで説明を聴き
よくよく自分の頭で考えてから決断をしたいと思っています。
職場で半強制で接種をするように言われている息子。
今までは口出しはしていませんでしたが
最近は、本人が打ちたくないと言っているので
出来るだけがんばって打たない方向で、と言いましたら
「のらりくらり作戦でいく。」と言っておりました。
打つ事も心配ですが、打たない事も心配ではあります。


とっても長い文になりました_(._.)_