こういう老後になるとは思わなかった

「今をしっかり生きる」を心して。

「カビノマスク」は加計がらみ?

こんにちは。
今日も良いお天気です。



昨年、油絵を教えていただいていた
先生が亡くなられて
その次の日に、間借りされていた
男性が急死されるという
悲しい出来事がありました。
たまたま検死前の警察を待つ現場に
居合わせる事になったのですが
人のために尽くす人で
床に倒れているお顔は穏やかでした。
あれから1年。
今日は1周忌でしたが
人が集まってはいけないと言う事で
お弁当だけをもらいに行きました。
外食も出来ず、お惣菜も買わずの生活が
ずっと続いていたので
久しぶりのお弁当が
とても嬉しかったです。


アベノマスク、まだまだ迷走していますね。
466億円の予算が90億円で納まるとか。
安くなるのは良いのですが
あまりの開きにびっくりです。


アベノマスクの契約会社4社の内
3社は公表されましたが
残り1社は名前が出せないとか。
どんな理由で公表出来ないのでしょうか。
訳が分かりません。
加計学園がらみの
今治タオル工業組合ではないかと
憶測が飛んでいます。
これまでも安倍首相のやる事・言う事は
信頼の出来ない事ばかりなので
疑われても仕方がありません。


顎を隠せば鼻が出る。
鼻を隠せば顎が出る。
ガーゼのマスクではウィルス拡散防止には
何の役にも立たない事をみんな知っていますから。
国民には忖度政治は通用しません。



岡江久美子さんが亡くなられました。
志村けんさんが亡くなられた時は
驚きと新型コロナの恐ろしさを
改めて思い知らされましたが
岡江久美子さんの死は
怒りの気持ちでいっぱいになりました。
PCR検査をすぐに行って
アビガンを飲んでいたら
助かっていたかも知れません。
自宅や路上で亡くなられた男性も
検査までのハードルを下げていれば
アビガンを飲んでいれば
助かる可能性があったのではないか…。
そう思うと怒りがこみ上げてきます。