こういう老後になるとは思わなかった

「今をしっかり生きる」を心して。

美しい心は後からついて来るものかも。まずは行動。

おはようございます。
天気予報どおり、雨が降り続いています。
梅雨でもないのに
1週間は雨が降り続くよう。
異常気象に慣れて来そうですが
こんな気候は今まであったのでしょうか…
不気味です。


NHKが100社に取ったアンケートで
8割の企業が具体的な目標や事業計画を策定していて
脱炭素への積極的な姿勢がうかがえたと書いてあります。
アンケートが来たら私が社長でも
そんな回答書くわ。
こんなのん気な事を言っていたら
もう、次の時代の人は生存出来へんで。
エコバックとかSDGsとか
“ やってる感 ” に騙されていたら
もう取り返しのつかない地球環境になってしまう。
これ以上便利でなくていい。
百均やコンビニの24時間営業は要らない。
服や物で溢れる生活は止めよう。
本当はコロナでなくても
オリンピックなんかやってる場合じゃない。
弁当ほってどうするねん。
まじめに異常気象に向き合わないと
こどもたちの未来は大変な事になる。



空を見ていたら
朝から怒ってしまいました。
失礼しました。


昨日、COOPさんに食材を運んでもらったので
今朝はいつもの食事が出来ました。
同じ物ばかり食べていてはいけない気がしますが
日常のルーティンは心が落ち着きます。
昨日はコーヒーもヨーグルトも切れていました。
ヨーグルトがないために
行き場を無くしたゴマや蜂蜜を
餅にかけて食べました。
まあまあ美味しかったです。


(画像はネットからお借りしました。)


テレビをつけても観るものがないので
オードリー・ヘップバーンの「ローマの休日」を観ていました。
美しいです。見惚れますね。
ヘップバーンは元々がきれいと言うのもありますが
生き方が美しいので晩年も美しいままでした。
・美しい目を保つには、常に周りの人に気を配ること。
・美しい口元を保つには、親切な言葉だけを話すこと。
・バランスを保つには、自分は一人ぼっちじゃないということを、常に心に留めて歩いてい   
 くこと。
・年を重ねると、自分に二つの手があることに気づくでしょう。一つは自分を助け、もう一  
 つは他の人を助けるのです。


「ヘプバーンの人格を形容するとすれば、それはとてもシンプルだということ。
シンプルな人はプライドや嫉妬心といったネガティブなものがなく、常に何が最重要かを分かっているのです。余計な心を捨てれば、他人を愛し、尊重し、そして他人のために考える余裕が出てくるのです。(略)年を重ねても美しさを保つには、常に心を磨くことが重要です。なぜなら、普段の心がけは、すべて顔と身体に現れるのですから。」
 (“ オードリー・ヘプバーンが本当に美しいワケ ” のテーマで書かれたネット記事から一部引用させていただきました。無断ですみません。)


私の顔は醜いです。
不幸を一人で背負ったような
貧乏神と死神が背中にピッタっと貼りついたような顔です。
これではいけないと思って
精神的に物理的に(基礎化粧品)美しくなりたいと
がんばっております。
最近、ちょっとマシになった気がします。
お手入れをした後に定期的に自撮りをして
効果を確かめています。
面白くなくても笑っています。
食事はまあまあがんばれていると思うのですが
筋肉作りが出来ていません。
筋肉は相当な役割があります。
顔にも心にも影響があるように思います。
歩けなくても動く手とか首とか足の指とかを
意識して動かすようにしています。


話は変わりますが、
昨日、息子から電話があり
コロナとかワクチンとかリンパ節の事で
1時間18分18秒も話してしまいました。
職場では会話がないようです。
内容を書きたかったのですが
長くなってしまったので今日は遠慮をしておきます。




今夜19:30~BS‐TBS「報道1930」に
東大先端研の児玉龍彦さんが出演されます。
お時間がありましたら
ご視聴いただけたら嬉しいです。


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