こういう老後になるとは思わなかった

「今をしっかり生きる」を心して。

表面上だけであっても、穏やかな日が過ぎてありがたいです。

こんばんは。
今日は暑かったそうですね。
兄が帰って来て
そう、言っていました。
私はTVで聴いてはいましたが
家を一歩も出なかったので
リアルな暑さは知りませんでした。



明日は朝から仕事です。
暑いんだろうなぁ。
1時に終わったら
お昼ごはんはホームで立って
パンを食べるくらい。
(影になっている椅子はいつも満席。)


クリニックへ迎えに行くので
合わせて40分
炎天下を歩く事になります。
まだ5月。
夏を越せるでしょうか。



昨日は学習センターの日で
終わってから
ランチをしました。
麺類が好きでお代わりしたら
食べ過ぎてお腹が痛くなりました。


“ 大阪の近代文学 ” というコースで
大阪出身の小説家や
ゆかりの人の話を聴いています。
身近な地名が出て来て
とても楽しいです。
誘ってくれた人はそうでもないようで
あれこれ文句を言われています。
ほんの少し不愉快です。


「大阪の笑いは本来吉本のようなものではなく
 もっと品があるものだと僕は思います。」
と言われる度に
うん、うんと、
昔、薬局のガラスケースに置いてあった
水飲み鳥のように、頷き続ける私です。
超お気に入りの先生です。



お風呂に早めに入って
掃除をして
バスタオルとか用意してから
夕食の準備に入ると
血圧が上がるのか
顔がのぼせて頭が痛くなります。
「本当はやりたくないんだ。解放されたい。」
とぶつぶつ言いながら
ご飯もおかずもチンで済むよう
器によそって置きます。
炊飯器や鍋類も洗ってしまって
兄の食器だけを洗って済むよう
最近はしています。


お風呂から出て来たら
もう用事はないねと確認して
部屋にこもります。
すぐには寝られないので
寝床で本でも読もうかとなって
最近は良い感じです。
たくさん読めています。
その代わり
YouTubeが観られないのは残念。


次世代の人たちへ、あほな大人に負けるな。

こんばんは。
今日の大阪は暑かったです。
そうかと言って
薄着にしたら
時間帯に寄っては
肌寒いので
体調管理が難しいです。



今日は透析の日で
夜に兄は帰って来ないので
ゆったりくつろいでいます。
お昼に食べ過ぎて
ずつないです。


               兄との朝食。

              私一人の朝食。


私なりに努力しているのに
あのゾンビ野郎は
どの口で文句を付けるのでしょう。
まったく、もう。



昨日は仕事でした。
睡眠が取れていませんでしたが
ゆったりした方ばかりなので
頭が割れるように痛くなる事もなく
楽しく働けました。


帰りはランチに寄らず
家でゆっくりしようと思って
スーパーのお寿司を
買って帰りました。
食べた後、気分が悪くなりました。
お砂糖が多過ぎる。
ランチに行っても
値段が変わらないので
今度からはいつものお店に寄ろう
と思いました。



私が私なりにがんばっても
文句を付けられるので
スーパーのお惣菜を
夕食に出す事にしました。
それが意外に美味しかったのです。
兄もパクパク食べていました。
パックを見直したら
“ 天然海老 ” と書いてありました。
確か、98円(税抜)だったかな…。
美味しい!
ナスビの挟み天も
あんかけで美味しかったです。


家のそばのスーパーの揚げ物は
あまり美味しくなくて
買う気になりません。
コロッケくらいは時折買ったり
食べる物がない時には
お弁当も買っていますが
美味しいと思って買った事はありません。
職場のそばのスーパーは
また買いたい美味しさでした。



兄に湯がいた野菜が余ったら
野菜ばかり食べたくないので
お好み焼にして
一気に目の前からなくす。


    この人かぁ…佐藤佳教授。ええやん。


この前、3時間36分40秒の
児玉龍彦さんと金子勝さんの話を
飽きもせずに聴いていたら
「佐藤先生とか優秀な若者が出て来た」
みたいな事を児玉さんが言われていたので
気になって、佐藤君を検索してみました。
すごい。
東京大学医科学研究所の佐藤佳教授。
この佐藤さんが中心になって
「G2PーJapan」という
研究家集団を作られていて
若い人たちが
既成概念に囚われず
ぽっぽこ、ぽっぽこと
論文を発表されているようです。
その論文はネイチャーとかに
掲載されているそうです。
ウィルス研究は
研究のスピードが重要と言われています。
感染拡大して
みんなが死んでから発表しても
意味ないですから。


「今後も変異株が出現する可能性は誰も否定できません。新しいウイルスが出現したときに、それがどのような特性を持っていて、気をつけるべきなのかどうかということを、流行が広がる前に調べて、実験結果を一般に向けてフィードバックすることが重要です。先回りして考えないといけないのです」(佐藤さん)ーーNHKサイカルから。


若者、頼もしいです。
次にどんなウィルスが来るのか
分からないのに
オミクロン株ワクチンの
在庫整理を国民にやらせるんじゃない!
と、ひとりぼやく。


  “ 日本中学生新聞 ” を創刊された川中だいじさん。  
  (上記写真2枚はネットよりお借りしました。)



優秀な若者の研究家集団出現に
喜んでいたら
もっと若い人が目に入りました。
この3月に“ 日本中学生新聞 ” を創刊された
川中だいじさん。
大阪市天王寺区に2010年に生まれた
中学1年生だそうです。


小学4年生の時に学校で
大阪都構想がどんなにおかしなものかを
言っていたら、先生に
「政治的な発言をするな!」
と怒られたとか。
川中さんは納得がいかず
“ 子どもの権利条約 ” に
こどもも意見が言えると書いてある事を見つけ
先生に反論したそうです。
それに対して、先生が言われたのは
「知らんがな。」ですって。(情けない)
それに対して、川中さんは
「条約なので、守ってください。」
と返したそうです。


G7広島サミットの取材をするために
申込みをしたら
「中学生はダメ」とか
「法人でないとダメ」とか言われて
門前払いになったようです。
その記事を作家・ジャーナリストの
畠山理仁さんが
“ ビックコミックオリジナル ” に
載せておられるようです。


とにかく、若い人が
能力を発揮してくれている間は
未来に希望が持てて、嬉しくなって来ます。



出る杭打たれても負けるな!
打って来るカナヅチより
もっと強くてぶっとい杭になれ。
細っちい杭は
他のみんなとスクラム組んで
ぶっとい1本の杭になれ!


ワクチン6回も打つなんて…聞いただけで倒れそう。

こんばんは。
昼から雨で
今は雷も鳴っています。



昨日はしんどくて
9時に帰って来た兄が
ご飯を食べるのも待てず
部屋に入って横になりました。
早く寝ても
なかなか寝つけずですが
その内、1時間ほど寝たように思います。
兄のトイレ通いは10分置きで
寝ていると気になりませんが
目が覚めると気になって
もう寝ることが出来ません。
5分毎くらいになったので
これで寝られたら不思議やわ
と思って、
「おむつをしたらアカンの?」
と声をかけましたが
「やったけど、余計に寝られへん!」
との返事。
やったってって、1回だけやん。
慣れるまで何回もがまんして
睡眠が取れる方向へ
持って行って欲しいのですが
頭の固い人種は
これだから嫌です。



          この魚、313円もしているのに。



寝ていないと機嫌が悪いです。
朝からまた食事の難癖。
以前のように怒鳴りませんが
「ここの魚はまず過ぎる。」
「同じものばかり食べて、栄養偏る。」
とか。
亡くなった夫は
相当我慢していたのだろうとか
これでは人生楽しくないだろうとか
私は神経質過ぎるとか
朝から言いたい放題です。


体調を整えようとしているのに
しんどくて我慢が出来ず
玄関送りはせずに
部屋にこもりました。
クリニックに出かけた後を見たら
珍しくスリッパが揃えてあったので
少しは悪かったと思ったようです。



パジャマを洗わなければならないので
クリニックへ迎えには行きました。
いつもは駅まで行きますが
ばかばかしくて
途中で家に向かいました。
「いくら言っても食事は良くならないし
 共倒れになるから、二度と文句は言うな。」
と言っておきました。


話はぜんぜん変わりますが、
昨日用事を終えて
家に向かっていたら
自転車の若いお兄ちゃんが
「ドン・キホーテはどこにある?」
と聞いてこられました。
え、こんな田舎にあったっけ?
手に持ったスマホを見たら
大阪市内の地図。
後35分で着きたいと言うのですが
とても無理。
「とても35分では行けない。」と言ったら
「じゃ、家に帰りたい。」と言うので
マップの経路を見たらと勧めましたが
出し方が分らないと言う。
知らない人のスマホを手にする気もしないし
貼ってるだけかもですが
腕にタトゥも見えているしで
「とにかく来た道帰り。」
と方角だけ示して、さよならしました。
「35分でドン・キホーテは行かれへんで。」
「分ってる!」


それで、スーパーに寄ってから
また家に向かっていたのですが
今度は自転車に乗った高齢女性が
近寄って来られました。
「家が分からなくなりました。」
「住所はどちらですか?」
「〇〇町〇丁目〇番地」
スマホのマップで説明をしました。
「ここ真っ直ぐ行ったら〇〇高校で…。」
「あ、私の家そのそばです。」
と言う事で、本当だったら
付いていってあげたかったのですが
買物の荷物が重たかったし
すぐそこなので、さよならしました。


2度ある事は3度ある。
そそくさと家に向かって歩きました。




<新型コロナ>6、7回目などワクチン回数の議論はまったく意味がない /ゲスト・児玉龍彦さん(東京大学名誉教授) 司会 尾形聡彦✖️望月衣塑子 ● 5/8 スピンオフ ●


最近のYouTubeは
ご親切に切り抜きをして貰えています。
3時間36分40秒は長過ぎるので
ワクチンだけ聴きたい人用の14分15秒。
ありがたいご時世です。


この前、ご近所の女性3人としゃべっていたら
ワクチンの予約の話題が出ました。
6回目を打つそうです。
人様の身体の事だから
今まであまり口は挟みませんでしたが
あんまりなので打つ理由を教えて欲しい
と言いました。
「自分の健康を守るため。」
「私は高齢者だから打ちます。」
1人の方は無言でした。


次にどんなウィルスが来るかも
分かっていないのに
今のワクチン打つ意味ある?


私の知人に何回まで打つの?
と以前に聞いたのですが、
「100回でも打つ。」と言われていました。
もう、とことんやね。すごい!


はじめの女性3人のうち
おふたりは
因果関係は分かりませんが
帯状疱疹がひどいとか言われていました。
何も言葉は挟まず
静かに聞いていました。
なんだかなぁ。