こういう老後になるとは思わなかった

「今をしっかり生きる」を心して。

お好み焼きが好きではない大阪人がそばにいた。

こんにちは。
もう夕方が近づいてきました。
ウォーキングから帰って
パソコンに向かっていますが
もう店じまいをしたい気分です。
何かしんどいです。



梅の花が咲きました。
小さくて、1輪だけですが
可愛いです。
老眼の近眼の乱視で
なかなかピントが合いません。
これで精いっぱい。



息子が奢ってくれると言うので
お寿司屋さんへ行きました。
お寿司は思う以上に
砂糖と塩がたくさん入っているので
食べるなら、盆と正月だけにしろと
本に書いてありました。
息子が帰って来てから
2回もこの店に来ています。
この前は美味しく感じたのですが
今日は甘さをしつこく思いました。
注文するセットも間違えた気がします。
たまご焼きに砂糖が入っていて
でかいし、食欲が落ちてしまいました。
赤だしも写真を撮っている間に
冷めてしまったし…
あ~、不満足。
文句ばっかり言ってます。


お寿司屋さんへは距離があって
初めはバスで行くと言っていましたが
2人で歩いて行きました。
いろいろ話をしながら歩きました。
内容はすっかり忘れました。
あ、そうそう
「致します」と「いたします」の使い方を
間違ってはいけないとか言っていました。
私は、文の長さが揃わないように
漢字を使ったり、わざと
ひらがなにしたりしていましたが
恥をかいていたようです。
帰りは別行動で、
スーパーやドラッグストアに寄って
今日は、8,151歩でした。


「大阪の人で、お好み焼き好きちゃう人っておるんかいな?」
と息子に聞いたら
「僕、好きではない。」
と言われました。そう言えばそうでした。
家で焼いたら食べるには食べますが
中に何を入れられているのか分からない。
小さい時にしば海老を入れられて
それがトラウマになっている。
とか、いっぱい言われました。
今日のテレビで「大阪のカスうどん」を
紹介している番組がありましたが
私は食べた事はありません。
20年程前?にカスうどんのお店が出来て
初めて存在を知りました。
ヒョウ柄もライオン柄もピューマ柄の服も
私は1枚も持っていません。
何をムキに言っているのやろう。