高麗青磁 ~ヒスイのきらめき~
昨日、大阪・北浜にある
大阪市立東洋陶磁美術館に行ってきました。
高麗王朝時代(918~1392)に作られた
「幻のやきもの」です。
一番近いお隣の国。
もっと知ることが大切だなぁと思いました。
お酒を入れたのかなぁ。
とても美しいです。
香炉
蓋の部分がありません。
うさぎさんがかわいい。
獏形水滴
文房具ですね。
バグナカナイ。
お酒を入れた瓶。
酒は温めれば毒が消え、茶は冷めれば香りを失う。
この酒を飲まずにいられようか、
佳人と才子のつかの間の逢瀬に。
いまのこの刹那にこそ身を任せよ
という意味だそうです。
ちょっと考えは合わない。
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