こういう老後になるとは思わなかった

「今をしっかり生きる」を心して。

ノーワクが条件とは。

こんにちは。
今日は曇っていますが、
気温が低くて過ごしやすいです。
洗濯物を干しました。



引っ越しが決まったご近所さん。
娘さんが家を買って
同居しようと言ってくれたそうです。
「夜が寂しいので娘の家に行くわ。」
と言われていました。
数年前にマンションの役員をされていて
ゴミ袋の配布かなにかで
集会所におられた時、
こわい顔で立たれていました。
後で聞いた事には
鬱になっておられたようです。
早朝から起きて
家中ピカピカにされていた人。
コロナでも毎日プールに行って
元気に見えたけれど
心はしんどかったんやね。
娘さんが一緒に住もうと言ってくれて
素直に応じてしあわせです。
良かった、良かった。



昨日のお昼。
モヤシのお好み焼き風。
1袋モヤシを使い切れるのが
うれしいです。



昨日のおやつ。
吉野のくずが入った“くずきり”
ゆずシロップでいただきました。
酸っぱいものは不評です。


息子が出会い系アプリで見つけた
彼女の事ですが、
条件が「コロナのワクチンを打っていない人」
なのだそうです。笑いません?


大阪の〇〇に選ばれた事があると
息子からは聞いていましたが
〇〇にもいろいろあるからなぁ…
単に福々しいだけとか…
そう思ってスルーして聞いていたのですが
この前、写真を見せてもらったら
めちゃめちゃ可愛いのです。
え!こんな可愛い人が息子に当たるの。
と言う感じです。
「絶対、逃がすなよ!」と言いました。
初めに見せてくれた写真は後ろ姿で
猫背で髪の毛がごわごわした感じ。
ぜんぜんイメージが違いました。
まぁ、地味な方が付き合いやすいか
くらいの印象でした。


不謹慎ですが…
コロナさまさまです。
コロナでなかったら
さっさと素敵な男性と結ばれていたでしょう。
「ワクチンを打っている人と手も握りたくないし
 キスもしたくない。」らしいです。
ワクチン推進派の方からしたら
あほみたいな話かもですが
ノーワク親子としては
しっかり考える人で良かったです。
息子の自慢は、
「僕はコロナ禍に転職して、引越して、彼女見つけて
 職場でたった一人ワクチンを打たず、同調圧力を乗り切って
 ずっと感染せず元気で働いています。」なのです。


たまたま大学も同じで
音楽系のクラブにもいたようで
2人の出会いに感謝です。
私は自分の事で精一杯で
勝手にどんどん進めて行って欲しいのですが
やれと言われた事はめんどくさがらずに
やって行こうとは思っています。
はっきり言って、じ~っと家にいたい。
「同居しよう。」なんて言う息子ではありませんが
もし言われても絶対いや。
1日中気ままにダラダラしていたい。