兄の近くの賃貸探し中。
こんにちは。
あれから又いろいろありまして…
心穏やかに生きさせては
もらえません。

明日、兄の退院で
朝から迎えに行きます。
足がずいぶん弱ったようで
タクシーを使わず
オール車椅子で
がんばろうかと思案中です。

兄がいないと
果物の皮を剥くのも面倒で
思いっ切り残っています。
腐っていなければ良いのですが。
果物もカリウムが多いので
あまり食べさせるのは
なんなのですが
健康管理まで「ようしやん」という所。
朝は、果物を盛っておいたら
文句が出ません。


そうだ、兄のいない内に
飲みに行こうと思って
久しぶりにN君を誘いました。
あれだけしょっちゅう
飲みに行った悪友と
2度と飲みに行けないのかと思うと
N君ともいつまで飲みに行けるか
わからない。
これが最後と思って
思い出深い鶴橋駅前にある
日本一短い回り寿司の
お店に行きました。
このお店で昼から飲んで
年の暮れに飾られる
商店街の万国旗や
行き交う人の姿を見るのが
好きでした。
「見てみ!頭まっ白になってはる。」
と、何回もN君が言うのです。
店員さんの老けた事を見ろと言うのです。
私の背中側だから
振り返って見たら悪いじゃないですか。
それなのに、何回もしつこく言うのです。
「頭、白髪になっただけやろ。うるさい。」
「見てみ!男前の兄ちゃんやで。じいさんになってる。」

そう、男前に会うのが
この店に来る楽しみでした。
今もおられますが
小柄な美人さんが働かれていて
2人は不倫や!と
勝手に決めつけて
楽しんでおりました。

梨の天ぷら。
鶴橋駅前のお店、
ちょっとお値段上げ過ぎちゃうか。
そんなに美味しくないのに
単価が高い。
写真はすべて2軒目のお店です。
日赤病院へ行くまでの
地下に降りるお店。
ここも良く行きました。
代は変わっていたけれど
店のつくりはそのままで
懐かしかったです。
お味は70点という感じですが
愛想も良く
思ったよりお値段が安くて
嬉しかったです。

この前、近所のスーパーへ行ったら
“ マイケーキ ” が置いてありました。
「おかげさまで昭和39年からのロングセラー」
と袋に書いてあります。
いや、マイケーキやん。
私、中学生の時
毎日これ食べてたやんか。
昼食に弁当がなく
お金をもらって
好きな物を食べていました。
マイケーキか
三角の卵サンドと牛乳。
成長期に毎日これだったから
顔色の青い
弱っちい子でした。
小学生の時は
給食の匂いで気分が悪くなりました。
まず、野菜が食べられないし
ごちゃまぜの煮物とか
見ただけでダメでした。
高校生になっても
修学旅行か何かで
鍋が出てきたら
野菜がダメだし
肉は牛肉しかダメで
豚肉は食べられないし
横にいた級友に
「あんた何食べられんの!」
と怒られました。
白米だけ食べたのかな…
でも大人になって
アルコールが飲めるようになってから
なんでも食べられるようになりました。
今や「大阪の文化に納豆なんかない!」
と言われる納豆も
美味しくいただけております。
なんでも食べるようになってから
気も強くなりました。
ここから不思議な話。
Fちゃん、スルーしてね。
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久しぶりにN君に会ったので
「最近、不思議な体験ネタないの?」
と軽く言ったら、
しっかり返してくれました。
「今でもなぁ…会議とかしてたら後ろから服引っ張られるねん。」
ですって。
昔、聴いた体験は
ホテルに泊まって寝ていたら
こどもが何人も
ベッドのまわりをぐるぐる
回って遊ぶねん。
上階の喫茶店を借りて
会議をしていたら
ガラス越しに女の人が
自分をじっと見つめてるねん。
ガラスの向こうは外やのに
おかしいやろ。
とか、
いろいろありました。
私も若い時は
不思議な体験を何度かしているのですが
年を重ねるにつれ
人間が悪くなったためか
まったくそういう事がなくなりました。
N君はきれいな心のまま
人生を送って来たから
今でも服を引っ張ってもらえるのかな。

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