こういう老後になるとは思わなかった

「今をしっかり生きる」を心して。

靴に穴が開いたら、即、靴下にも穴が開く。

無いものねだり

こんばんは。
今日は台風の影響で
透析に送るのは無理かと思い
介護タクシーさんに
お願いしましたが
ずっと1日良いお天気でした。



次の透析日は1日置いた木曜日で
台風がどうなるのか分からないし
配車をまたお願いしました。
お金がとても辛いのですが
大雨が降らないかと
天気予報を見てイライラするより
ましかなと思っています。


        兄のいない食卓はチンのみ。



兄の家のそばに透析クリニックがあります。
信号がひとつありますが
徒歩200mといったところ。
土曜日に透析の後出て行って
月曜日まで自分の家に帰るのなら
わざわざ私の家まで電車で来るのが
どうなのかと思います。
自分の家でヘルパーさんに助けてもらったり
デイケアに行った方が
介護制度の使いがいもあるというもので
今はデイケア2日と
車椅子とベッドの手すりを
レンタルしているだけなのです。



息子は初めから
国に任せろ、制度に任せろ
と言っていました。
まわりの知人は全員
「施設やろ。」と言いました。


初めの頃は身体が動かず
自分の家でと言っても無理。
それに
介護認定を受ける事を
本人が承諾するまで
どれだけ日数がかかった事か。


施設と人は簡単に言うけれど
本人が入る意思もないのに
無理やりには出来ません。
サ高住を勧める人もありましたが
お金が負担出来ません。
病院も追い出されているから
よっぽど弱るまで
施設は可能性なしです。


今はある程度安定しているし
もしかしたら
自分で生活する可能性があるかも
と思っていましたが…
昨日、大きな絆創膏を顔に貼って
帰って来たのを見た瞬間、
あ、やっぱり無理と思いました。
電車を何回も
乗り間違えているようだし。



話は変わるのですが、
靴に穴が開いたまま履いて歩いていると
靴下にも穴が開く。


え~ん、さっきソファーに寝そべって
本を読んでいたら
お気に入りの靴下に
穴が開いていたのです。


何年か前に同じように
歩いていたら
雨の日とか雨の後とかに
靴下が濡れる事に気がついて
「なんで靴下が濡れるのやろう…。」と
しばらく分かりませんでした。
靴に穴が開く。
思ってもみなかったのです。


そして、靴下を履こうとしたら
どれもこれも
次々に穴が開いているのです。
「戦後強くなったのは女と靴下。とか言ってたやん!」
などと思いながら
同じ靴で毎日ウォーキングをしていました。
あの頃はのん気でした。


現役で通勤していた頃は
かかとがすり減る事はあっても
穴が開くという経験はなかったので
理解するのに時間がかかりました。
そう!これが老後だ。
これが青春だ ♪
なんのこちゃ。


とりあえず、
お気に入りの靴下に穴が開いて
しょげております。


そろそろ、いやなご飯の用意に
取りかかろうと思います。
ほんとにいや。