こういう老後になるとは思わなかった

2年前に定年を迎え、再任用で働いています。何がしたいかが見えてきません。

人間らしくありたい


47年来の友人と
ちょくちょく遊んでいますが、
昨日は国鉄大阪合唱団「号笛」の
コンサートに行きました。
確か、悪友が聴いていたなと思い出したので
誘って行ってみました。
私は初めて行ったのですが、
定年前の職場のデスクに
ずっと挟んでいた詩が
コンサートの最後の曲として
選曲されていて、感動しました。
だれの詩かも知らず
この詩を時おり眺めながら
人に寄り添える人間になれたらと
忙しく働いていた頃が
懐かしく思い出されました。


人間の歌  
 【作詞・作曲】山ノ木竹志 さん


 傷つき倒れた友の背に
 眼差し注ぐひとはいるか
 病み疲れた乙女のその手に
 温もりを添えるひとはいるか
 生きる悲しさ翼に替えて
 人のよろこび歌に託して
 わたしは歌う希望の歌
 共に歌おう人間の歌


 くずおれた痛みを笑顔に包む
  職場のなかまを信じているか
  死を選んだなかまの思いを
  心に暖めて闘っているか
  生きる苦しさ翼に替えて
  人の気高さ歌に託して
  わたしは歌う仲間の歌
  共に歌おう人間の歌


  人は微笑み歌があふれる
  そんな街をここに求めて
  痛み分け合い楽しさ分かち
  歩いてゆきたい人間らしく
  生きて生きて生き抜いて
  生きて生きて生き通して
  わたしは歌う自由の歌
  共に歌おう人間の歌 


   生きて生きて生き抜いて
   生きて生きて生き通して
   わたしは歌う人生の歌
   共に歌おう人間の歌


   共に歌おう人間の歌