こういう老後になるとは思わなかった

「今をしっかり生きる」を心して。

百均の鉛筆けずり

明日は、今年初の四柱推命のお勉強dayです。
宿題が出ていました。
63歳になっても、お尻に火が点いてから
あわててやっております。


筆箱がビンボウ過ぎて、
先生に「何それ?」と言われました。
何かが入っていた透明のビニール製のものに、
シールを貼って喜んで使っています。
何がアカンのか、わかりません。
自分では満足しています。

百均で買った鉛筆削りの削りカスを捨てるのに
蓋を開けたら元に戻せなくなりました。
イラチなので、こういうのが直せないのです。
凸凹の位置とか形とか
冷静に見ながらはめ込むのですが、
うまくいきません。
イライラしてきて、イッ~!ってなりますが
歳を取ってきたので切れたりはしません。
切れるエネルギーがもうありません。
ただ、「はずした物は元に戻る」
という事は知っています。
正しくはめ込めばですがね、何事も。
無茶をすれば割れてしまう。
私はイラチなので割ってしまうから、
人に委ねようと思います。
でも、蓋を開けなければ良かったなどと
後悔はしていません。
蓋を開けなければ、
カスは捨てられないのですから。


それで思い出したのですが、
去年、ボロボロに剝がれてきた物干し竿。
いろいろお知恵をいただきながら
結局、こんな状態でずっと使っています。
アドバイスいただいた方、ごめんなさい!
あ、こうなると思ってたって?
想定内?


梱包用ガムテープを適当に巻いているだけ。
拭きにくいです。