こういう老後になるとは思わなかった

「今をしっかり生きる」を心して。

コロナがどんどん近づいて来る。

こんにちは。
今日も良いお天気です。
朝から用事があって出かけていたので
洗濯が出来ませんでした。
日差しがもったいないので
布団でも干そうかと思っています。



みなさんも書かれていますが
だんだん身の回りにコロナが近づいて来ました。
時折、ご一緒する方が
現在検査中だと聞きました。
高い熱が出て喉が痛いそうです。
検査結果は2日後に分かるとか言われていました。
その人とは半月以上お会いしていないので
ホッとしていましたが
考えたら、それを伝えてくれた方と
私の家で昨日お茶をしています。
お二人は濃密接触しています、きっと。


ベランダを開けて、換気扇を回して
お話をしたのですが
暖房も入れず寒かったと思います。


マスクをしていると話し辛いのか
肝心な会話の時にずらす人がいます。
何のために着けてるねんと思います。
昨日の人もそうでした。
そういう姿を見ると信用出来なくなり
一気に警戒度アップです。



この前、しばらく電話をして来られないなぁと思って
一人暮らしの元同僚に電話をかけました。
元気にしておられました。
占いの先生が
「今年はこれまで隠されていた事が暴露される年。」
と言われているそうで
今はみんな維新に騙されているけれど
本当は悪党だという事が表面化すると期待しているそうです。
そう言えば、私が習っていた先生も
「来年は暴露される年」と
言っておられたなぁ…と思い出しました。
私の場合は、この人と同じくらい維新が大嫌いですが
そういう事を考えないで
自分自身のこれまでの悪行の数々を暴露されて
世間から総スカンされるのではと心配になりました。


話が戻るのですが、
元同僚に電話をしたので
兄にも電話をして置こうかと思いました。
かけても楽しくもなく、ろくな事はないのですが
身内の生存確認は大切です。
家で倒れていないか、いろいろしんどい方向に考えてしまいます。
最悪の場合も想定して電話をするので力が要ります。
お風呂に入ってからかけました。


電話をかけたら、バックがガヤガヤしています。
飲み屋のようです。
オミクロン。また維新に殺される状態再来の大阪で
よう飲みに行けるわ。
それも自分の店で働いている若い女性が感染し
隣の店主も感染して店を閉めているとか。


声は元気そうで安心はしました。
「癌やけど、やっぱり手術した方がいいかな?」
と言うので
「してくれた方がこちらの心は落ち着くけどな。
 何が正解かわからんけど…。何でそう思ったん?」
「トイレに30分置きに行く。大変や。健康診断を受けた方がいいのかな。」
前にも健康診断とか言っていました。
何を求めているのか、よく分かりません。
トイレは前立腺癌を手術したら治まるのでしょうか。
腎臓から来ているのではないのかな…。
とりあえず、考えてみると言って電話は切りました。


こんな風にコロナが身近にせまって来たので
来週のコレステロールの病院と美容院は
1か月先に延ばしてもらいました。
また頭がまっしろけになります。
31日に帰って来る予定の
息子をどうしようかと思案中です。
2週間くらい帰らんといてと言おうかな…。
お肉を買ってるし
節分の豆まきを一緒にしたいんだけどなぁ。
感染して苦しみたくもないし…悩みます。